債務超過に要注意!融資審査でどう見られるのか?

こんにちは。行政書士で、資金繰り改善の財務コンサルタント、西澤です。
今回は「債務超過」について、特に金融機関の融資審査でどう評価されるのかをお伝えします。


債務超過とは?

債務超過とは、会社の財産(資産)よりも借金(負債)の方が多い状態を指します。
つまり、帳簿上「純資産」がマイナスになっている状態です。

例:

  • 資産 5,000万円
  • 負債 6,000万円
    → 純資産 ▲1,000万円 → 債務超過

この状態は、金融機関から見ると「返済に必要なお金を会社自身で用意できない体質」と評価されます。


融資審査での評価

金融機関は、融資を判断する際に「この会社にお金を貸して返ってくるのか?」を第一に考えます。
債務超過の会社は、次のように見られる傾向があります。

  1. 信用力が低下する
     返済原資が不足していると判断され、融資を断られる可能性が高くなります。
  2. 借りられても条件が厳しくなる
     保証人や担保を強く求められたり、金利が高めに設定されることがあります。
  3. 再建計画の提出を求められる
     「どのように債務超過を解消するのか?」という改善計画を提示しなければなりません。

債務超過からの脱出の第一歩

債務超過は「赤信号」ですが、改善の道がないわけではありません。

  • 利益を積み重ねて純資産をプラスに戻す
  • 増資によって自己資本を増やす
  • 不要な資産を処分して負債を圧縮する

といった方法で、少しずつ健全な財務体質に戻すことが可能です。


経営者へのメッセージ

「債務超過だからもう終わりだ…」と思う必要はありません。
大切なのは、金融機関から「改善の意思と具体的な行動」が見えることです。

松下幸之助の言葉に、
「失敗の多くは、失敗を恐れるあまり、行動しなかったことから生じる」
というものがあります。債務超過も同じで、放置するのが一番危険です。


👉 初回無料相談を実施しています。
「債務超過だけど融資は受けられるのか?」「改善の第一歩は何から?」
そんな疑問があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

👉 お問い合わせはこちらから

 気軽にご相談いただける「30分無料オンライン相談」も実施中です

「資金繰りに少し不安があるけど、誰に相談していいかわからない…」

そんな方のために、30分の無料オンライン相談をご用意しています。

売上や借入の状況をお伺いしたうえで、現在の財務体質や改善の方向性をアドバイスいたします。
無理な営業は一切いたしませんので、お気軽にお申込みください。

行政書士には厳格な守秘義務がありますので、安心してご相談いただけます。

 [無料相談のご予約はこちらへ]

資金繰り・融資に役立つ情報も発信中!

当事務所の公式サイトでは、資金繰り改善や創業融資に関する役立つ情報を随時更新中です。

 資金繰り改善・融資支援の最新情報はこちらから