メインバンクは必要?資金繰り改善に欠かせない銀行取引の考え方

こんにちは。行政書士で、資金繰り改善の財務コンサルタント、西澤です。
「メインバンクって本当に必要なの?」
こうした疑問を抱える経営者の方は少なくありません。
業況が良いときには、銀行の方から積極的に提案があり、資金調達に困ることはほとんどないでしょう。
そのため、
「金利の低い銀行を選べばいい」
という考えで場当たり的に取引銀行を決めている会社も見受けられます。
しかし、この方法は非常に危険です。
なぜなら、いざという時に「自社のメインバンク」が分からなくなる可能性があるからです。
メインバンクが真価を発揮する時
メインバンクの存在が重要になるのは、業況が悪化し資金繰りが厳しくなったときです。
例えば、リスケ(返済条件の変更)が必要になった場合、まず支援を要請するのはメインバンクです。
メインバンクが支援を示せば、他の銀行(サブバンク)も追随しやすくなります。
逆に、メインバンクがはっきりしていないと、どの銀行も「自分がメインだ」とは思わず、互いの出方を伺うばかりで支援が前に進みません。
その結果、再生のチャンスを逃してしまうリスクが高まります。
今後の金融環境とメインバンクの選択
現在、議論されている「事業成長担保権」が創設されれば、かつてのメインバンク制が再び強まる可能性もあります。
いずれにしても、中小企業が円滑に銀行取引を進めるためには、メインバンクの選定と関係構築が非常に重要です。
「危機のときに助けてくれるのが本当の友である」
― アリストテレス
この言葉の通り、銀行との関係も「いざという時に頼れる相手」を持つことが何より大切です。
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