日本政策金融公庫【創業融資】収支計画で落とされないためのチェックポイントとは?

日本政策金融公庫
【創業融資】収支計画で
落とされないための
チェックポイントとは?

こんにちは、行政書士で創業融資支援の財務コンサルタント西澤です。

創業融資において、日本政策金融公庫の審査で重視されるのが「収支計画」の内容です。
特に、創業計画書の「事業の見通し欄」に記載する【売上や経費の見積もりの根拠】が、審査結果に大きな影響を与えます。

今回は、審査官に「この事業は見通しが立っている」と評価されるための収支計画のポイントと、業種別の売上予測の考え方をご紹介します。


✅収支計画の5つのチェックポイント

創業計画書を作成する際、以下の点をチェックしてみてください。

  1. 販売の見通しが立っているか?
     → 売上がどのようにして生まれるのか、根拠を示せていますか?
  2. 売上高は積み上げで計算しているか?
     → 「客数×単価×営業日数」など、論理的な積算式になっていますか?
  3. 原価は業界平均と比べて適正か?
     → 低すぎる原価は、「現実味がない」と判断されることもあります。
  4. 人件費や家賃は適正水準か?
     → 同規模・同地域の類似事業と比べて違和感のない金額ですか?
  5. 経費に漏れがないか?
     → 開業初年度にかかる「販促費」「水道光熱費」「通信費」など、抜けがないか確認を。

✅業種別:売上予測の立て方(モデル式)

収支計画の売上予測は、「感覚」ではなく「数式」で根拠を示しましょう。
業種ごとの基本的な考え方は次の通りです。

業種売上予測の基本式
飲食業客単価 × 席数 × 回転数 × 営業日数
サービス業客単価 × 時間当たり接客数 × 稼働率
小売業1㎡あたり売上高 × 売場面積
ホテル・旅館1部屋あたり単価 × 稼働率
不動産仲介業新規営業数 × 反響率 × 受注率 × 単価
製造業設備の生産能力 × 設備数 × 単価
または
1人当たり生産数 × 製造人数 × 単価

✅参考にしたい「小企業の経営指標調査」(日本政策金融公庫)

「売上原価率はどれくらいが妥当?」
「人件費や家賃の割合は?」

このような疑問が出たら、**日本政策金融公庫が公表する『小企業の経営指標調査』**を活用しましょう。

この資料では、約500業種ごとの平均的な「従業員1人当たり売上高」「原価率」「経費割合」などが掲載されており、事業計画の根拠資料として非常に有効です。

👉 詳しくはこちら(公庫の公式ページ)
https://www.jfc.go.jp/n/findings/shihyou_kekka_m_index.html


📩 創業計画の作成にお困りの方へ

収支計画は、融資審査で「この人は数字に強い」「見通しが立っている」と思ってもらうための重要なパートです。

「計画の数字の出し方がわからない」
「説得力のある資料を作りたい」
という方は、お気軽にご相談ください。

私は行政書士として、創業融資の事業計画作成を支援しており、事業の強みを“数字で伝える”サポートをしています。

▶ ご相談・お問合せはこちらから

初回相談無料!お気軽にお問い合わせください。

【創業融資の事業計画、あなたは大丈夫ですか?】

創業融資の審査に通る事業計画を一緒に作成しませんか?
創業支援に強い行政書士が、あなたのビジネスを具体化し、資金調達までしっかりサポートいたします。

 気軽にご相談いただける「30分無料オンライン相談」も実施中です。

初回相談無料!お気軽にお問い合わせください。

「こんなこと相談してもいいのかな?」
と迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。

初回相談は無料です。

行政書士西澤事務所では、創業融資に関するご相談を承っております。

  • 事業計画書の作成支援
  • 金融機関との交渉サポート
  • 日本政策金融公庫への取次(全国対応)
  • 資金調達戦略の立案
  • 融資後の事業サポート

など、あなたの起業を全力でサポートいたします。

【無料相談受付中】 お気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちら

nishizawajimusyo@gmail.com

もし一人で悩んでいるのであれば、ぜひ私たちにご相談ください。

無料相談はこちら

nishizawajimusyo@gmail.com

この記事が、あなたの創業の第一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

お問い合わせは、メールにて受け付けております。

また、当事務所のウェブサイトでは、創業融資・資金繰り改善や融資に関する様々な情報を発信しておりますので、ぜひご覧ください。

創業融資・資金繰り改善・融資に関する情報はこちら